警戒レベル 1
災害への心構えを高める
天候の変化や今後の情報に注意。家族と連絡を取り、備えを思い出しましょう。
命を守る避難の判断
いつ、どう動くか。命を守る行動を確認。
これは避難行動を学ぶページです。現在地の危険度や避難情報をリアルタイム表示するものではありません。
大雨・洪水・土砂災害・高潮など
警戒レベルは、住民が取るべき行動を示す目安です。安全な場所にいる人まで、一律に避難所へ移動する意味ではありません。
警戒レベル 1
天候の変化や今後の情報に注意。家族と連絡を取り、備えを思い出しましょう。
警戒レベル 2
ハザードマップ、避難先・経路、持出品を確認。必要なら早めの移動を検討します。
警戒レベル 3高齢者等避難
高齢の方、障がいのある方など避難に時間を要する人と、その支援者は避難を開始。その他の人も準備し、必要に応じて自主的に避難します。
警戒レベル 4避難指示
避難を先延ばしにせず、安全な場所へ。レベル4までに危険な場所からの避難を終えましょう。
警戒レベル 5緊急安全確保
災害が発生・切迫し、通常の避難が難しい状況です。その場で取り得る、少しでも命を守る行動を取ってください。
自治体が発令する「高齢者等避難」「避難指示」「緊急安全確保」と、気象庁等が発表する防災気象情報は、発表する機関と役割が異なります。
2026年5月29日から、河川氾濫・大雨・土砂災害・高潮に関する防災気象情報は、警戒レベルに対応する数字を付す体系になりました。例えば「レベル4氾濫危険警報」は、自治体の「警戒レベル4避難指示」と同一の情報ではありません。双方を参考に、避難指示を待つことなく行動を判断します。
新しい防災気象情報を公式ページで確認 ↗地震
頭を守り、倒れる物や落下物から離れます。揺れの最中に無理に外へ飛び出さず、揺れが収まってから建物の損傷・火災・周囲の危険を確認。危険な建物に留まらず、安全な場所へ移動します。
津波
海岸や川の河口付近などでは、津波警報を待たず高台や津波避難ビルなどへ。揺れを感じなくても、津波警報等に応じて避難してください。警報・注意報が解除されるまで海岸などへ戻らないでください。
津波から身を守る行動を確認 ↗震度、噴火警戒レベル、津波警報などは別の仕組みです。大雨等の5段階の警戒レベルと混同しないでください。
避難先は避難所だけではありません。災害の種類に対応した安全な場所を、平常時に確認します。
指定緊急避難場所や、了承を得た安全な地域の親族・知人宅などへ。避難先そのものと、移動する道の危険も確かめます。
洪水時の屋内安全確保は、家屋倒壊等氾濫想定区域に入っていないこと、浸水深より高い居室があること、浸水が続く間も生活を続けられることなどを確認したうえで検討します。地震後の建物の安全を、この条件で判定することはできません。
「指定緊急避難場所」は災害から命を守るための場所、「指定避難所」は避難生活のための施設です。同じ施設が兼ねることもありますが、災害ごとの適否や開設状況を確認してください。
自宅・避難経路のリスクを調べる →ペットをキャリーに入れる時間、多頭で移動する時間、手助けに来てもらう時間。家族全員が移動を終えるまでを考え、悪天候や暗くなる前の行動を検討しましょう。
「ペットがいるから一律に警戒レベル3で避難」という公式基準ではありません。自宅のリスクや移動時間に合わせて開始の目安を決め、必要ならさらに早めに動きましょう。同行避難は、人とペットが避難所で同じ部屋に入れることを意味しません。
平時のハザードマップは、今まさに起きている災害の状況を示すものではありません。自治体の避難情報と、気象庁などの最新情報をあわせて確認します。
自治体からの情報は、お住まいの市区町村の公式防災サイト・防災無線・緊急速報メール等で確認してください。このページは所在地を取得せず、個別の避難要否を判定しません。
このページの説明は印刷・PDF保存できます。家族ごとの避難先や開始の目安は、避難計画シートに記録してください。